Diary
02年09月14日 メガネ○〜パ〜
風邪治らない。
そりゃそうだよね、昼寝はしたけど朝っぱらから4コマ4本ペン入れ、パソコンで完成、
寒空の元出掛けて、その後は秋絃さんに色つけたり、活発に行動してたから。
あ〜、も〜、半端に気持ち悪い。
どうせなら更新不能なくらいダウンしろよ。(´Д`;ヤダ
とりあえず、今日は超大手(らしい)の検索エンジンに登録申請。
なんと、けっこう色々な点で審査される模様。
とりあえず全部クリアーしてると思います…
登録されると、いいな♪
マッフォ〜ン!!(byケロロ軍曹)
明々後日はついにカシンの能力が判明するのかな?
楽しみであります、ぜひとも4コマのネタに使いたいですな。
完全漫画派の人にとってはかなりのネタバレになりそう。
昼飯… ラーメン屋にて。
母に言われた。
母「大分、メガネが歪んでるんじゃない?」
俺「ああ、かなり歪んでる。」
母「………。すごい… 調整行って来なさい、あそこのメガネ○ーパーに
AさんとBさんとCさんがいるから。」
A、B、Cさん共に母の知り合いであります。
Aさん…4代前のメガネを作ったときの人
Bさん…やたらひょうきんでカッコイイ
Cさん…ボケキャラらしい
俺「え〜…」
母「え〜じゃないの、行きなさい。」
俺「あ〜…」
とりあえず、ディスカウントショップと文具店に行く。
まずは延長コード…
ヘッドフォンの延長コードがイカれました。
音楽聴いてると、半分も聞こえてこない。ていうか今日は完全に聴けなかった。
976円… 痛い、痛すぎる。
で、今度は文具店でGペン、丸ペン、ミリペン、筆ペンを購入。
こっちは文具券1000円分を貰っていたのでむしろ150円貰う形。
で… いよいよメガネ○ーパーへ。
店に入ると、いらっしゃいませ、と声をかけて来た方をシカトして
Aさんを探す。
Bさん、Cさんの外見はよく覚えていないが、Aさんはしっかり覚えている。
俺「メガネの調整をお願いしたいんですが。」
Aさん「はい、ではこちらへお掛けになってください。」
俺「はい。」
Aさん「メガネを…よろしいでしょうか?」
俺「はい、お願いします。」
で、調整の専門の方が調整…
しばらく待った後、今度はまた別の人が俺の顔にメガネをかけ、微調整を繰り返す。
鏡を見ながらかけ具合をチェック。
するとなんと鏡の中に
ビミョーな不精ヒゲを生やした
汚い野郎が!!
ていうか俺だ。
んで、俺が母の息子だとバレないまま、メガネ○ーパーを後にした。
俺「なんとかあんたの息子だと気付かれずに帰ってきたよ。」
母「あら。」
俺「で、調整は栗だか粟ナンとかだか…って人にやってもらった。」
母「それ店長よ。」
俺「くっは!!(´Д`;」
最初にシカトした人、店長でした。